男の道具箱

作業の内容は、ガーデニング時の木工作業はもちろん

本格的大工仕事から家庭の日曜大工・ハウスメンテナンス

に対応します。

電動工具が必要ない場合は
このケースで間に合うように詰め込んでいます

箱サイズ：W46×D34×Ｈ15.5�p

こちらはバッテリーのインパクトドライバーと

バッテリー丸ノコ　　携帯蛍光灯

いずれもマキタ14.4Ｖ

他に充電器と丸ノコ定規、Ｌ型定規、インパクトビット

などを収納し、このケースだけ持っていくこともあります

箱サイズ：W57.5×D25×Ｈ25�p

このインパクトはおめでたい紅白タイプ　これのメリットは…
一見2つ持ってるようでﾟ｡(*^▽^*)ゞ 、慶事にも持ち込めますし(^ ^；)ゞ

冗談はさておき、
私はこれが４台目のマイインパクトです。

マキタ製は他社製品に比べ少々高価ですが、バッテリーの持ち
がよく、ウッドデッキなどの作業時には他のメーカー製品と比べ
パワーと作業時間で差が出ます。（他にＢ＆Ｄ、リョービ、ライフレックスを会社所有、過去にマキタ、日立、Ｅバリューを使用）

連続4時間以上使用のプロ作業以外はＢ＆Ｄで必要充分です。
Ｂ＆Ｄの新製品は軽量・ハイパワーでお勧めです。

バッテリー丸ノコは、厚さ35ミリの堅木でも問題なく切れます
14.4Ｖはもちろんインパクトと互換

コンパネや一般板材の切断などは不自由なし。
コードを気にせず 軽快な作業が可能です。

しかし長もの等を連続でパワフルに縦切りしたいときなどは
コード式が必要です。コード式は

ノコ径165mmと335mm、他にスライド丸ノコ255mmを会社所有

クランプは、木工をやりだすと必ずほしくなる固定具です

これはネジ式より素早い操作ができるドイツ製のクイッククランプ

作業時間を軽減しながら、確実な締めおさえができます

計測道具は、上左から

Ｌ定規、計算機、水平器、メジャー、墨ツボ、インク　

選択基準は、ほどよくコンパクトで壊れにくそうなもの

のこぎりは、両刃鋸と金鋸（かねのこ）、生木を切る園芸鋸

両刃鋸は全長41�p、刃長18�pの替刃式レザーソー
金鋸は刃の交換がすぐに出来る出刃調整式
園芸鋸は 刃長16�pを完全に収納できる収納式 吊下フック付

釘をうつ機会が減ったとはいえ、金槌はやはり無くてはいけません。

大きな釘を打つことは無い（ビス接合になるので）ですから
少し小さめの型枠ハンマーとゴム槌

両方とも安くてｇｏｏｄ

ペンチ2本とモンキースパナ、くぎ抜き、ポンチ、ドライバ2本

これらは無いと困る道具。　ホームセンターで手軽に揃います

わざわざビスを箱ごと持っていくほどでもない作業時や

急な要りようのときに重宝するのが小型のビスケースです。

色々なビスと釘を収納し、減ったら足すようにしています

ハサミ、カッター、スクレーパー（はがし作業等に必要）、

デコラカッター（アクリル板等に必要）と筆記具

他にノミ2丁をひとつのさげ袋に収納

鑿は、ほぞ穴や溝切り、木面の仕上げなどに重宝しますが
ノミほどピンキリな道具はありません。

私は使用頻度に照らし合わせて、そこそこの平ノミ30mmと
丸型彫刻刀を道具屋さん（金物店）にて調達

刃物を簡単に砥げるダイヤモンドシャープナー

アルミやクルマの塗装面などを傷つけないヘラ

万能替刃式ヤスリ　　すべてホームセンターでＯＫ！

塗装やコーキング時に必要なマスキングテープ、

稀に要る潤滑油（少量缶）、 携帯灰皿(^ ^*))、

防塵メガネ、指なし手袋（2足）

必要に応じ軍手やゴム手袋も携行すれば完璧です

これらの道具で、僕は殆どの日常作業が賄えます。男の道具箱は

更に便利で愛着が持てる道具と出会えば、買っちゃうぞ〜 (^o^ )♪


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